「噛むと痛みがある」「歯茎が傷付いてしまう」「すぐに外れてしまう」などのトラブルは、義歯を作成する段階で患者様の顎・筋肉・関節・舌の動きなどがしっかりと考慮されなかった場合に起こりやすいもの。
自分に合った義歯を身につけましょう。
上あご、下あご、それぞれ全ての歯をなくしたときに使用される入れ歯。
総入れ歯とも言います。
ご自身の歯が1本でも残っている場合に使用される入れ歯。
部分入れ歯とも言います。
●残っている歯にやさしい!
強度に優れた金属を床の部分に使用することでたわみや変形を防ぎ、残っている天然歯にあまり負担を掛けることなく、しっかり噛むことができます。
●気にならないほど薄くて快適!
保健の入れ歯の約1/3の薄さで入れ歯を作ることができます。
●温度を感じるから食事がおいしい!
金属の熱伝導率により食べ物の温度を瞬時に伝えることができるので、美味しく食事を楽しむことができます。
エコスマートデンチャー | ・長く入れ歯用材料として使用 信頼性も実績も高い材料 ・エコノミ―タイプは金属床の基本的な良さを活かした、お求めやすい入れ歯 |
コバルトスマートデンチャー | ・長く入れ歯用材料として使用 信頼性も実績も高い材料 ・超硬質な材料を使用し薄さを追求することで、より自然な装着感と使用感が得られます |
チタンスマートデンチャー | ・チタンは金属アレルギーを引き起こしにくく安全性が高い ・強度、軽さ、耐食性、耐熱性に優れていて、金属味がほどんどしません |
スマートデンチャーは、ナイロン樹脂で作られ、薄く弾力性に優れた、患者さんに満足度の高い好評の入れ歯です。
金属のバネ(クラスプ)がないため、審美性に優れており、特に見た目を気にされる方、人前に出る機会が多い方に喜ばれています。
スマートデンチャーと、金属床デンチャーを併用することもできます。
詳しくは先生、スタッフまでお尋ねください。